女性として求められたら
こんにちは!みさとんです。
『女性』として求められること
つまり、女性という固定した存在で認識されれば
かならず不幸になる
なぜならば
男性と女性は性質が全く違う
男性は生きるための狩猟採取、つまり狩りにでる攻めの性質
女性は、反対抱きしめる(守り)の性質がある
長く続いた封建制度の余韻は今も私たちの無意識に根深く刻まれている
男性は、競争社会の中で生き延びること
女性は子孫を残すために男性に従うこと
だから、女性として男性に出会えばかならず『違い』から出発することになる
違いから出発するかぎり、違いしか生まれない
世の中はそういう仕組みなんだ
かならず裏切られる
かならず分かり合えない
期待するから
だって、好きなんだもん
わかってくれるって思うじゃない?
でもそこにあるのは『違い』だけ
じゃぁどうしたらいい?
答えは簡単。
『共通』からはじめよう。
本日も読んでくださりありがとうございます😊