幸せとはなにか?

ウルグアイホセ・ムヒカ元大統領がブラジルのリオデジャネイロで開催された国連「持続可能な開発会議」でのスピーチを観た。

 

持続可能な発展とはなにか?

貧困者対策をどうするか?

 

各国がスピーチをするなかで、ムヒカ元大統領のは感謝からスタートした。

 

消費中心の社会モーターでとにかく造って売りまくり、必要がなくなったら捨てる薄利多売のシステムの根源は、不況への不安であり、消費主義にコントロールされている。

 

『貧しい人とは、いくらあっても満足しない人のことをいう。』

 

 ムヒカ元大統領のスピーチをぜひ出会ってみてください。

 

https://youtu.be/pmEoZ4r21Es