考える力

保育園の子供の列が

 

歩道に列をなしている

 

園児の先生らしき女性が

 

突然、声を上げた

 

『ほら、端によってねー!』

 

園児たちの背中を押し、誘導する

 

園児たちは空を見上げたり

 

前の列の子を見ていたり。

 

なぜ、端によるのか?

 

その理由は先生たちは語らない。

 

答えだけを与える。

 

子供たちは、きっと車道にでそうになったら

 

叱られるから

 

そんな条件反射ばかりが育っていって

 

しまう気がした。

 

なぜこれをするの?

その背景もわからないまま、

こうしたらいいと

大人の過去の記憶に基づいた

やり方だけを教わる教育が育ってしまった

 

これが日本の教育の現在地である。

 

考えない教育。

 

考えさせない教育。

 

答えのある教育。

 

学べば学ぶほど複雑になる。

 

これからの時代は何を正しく知ればいいの?

 

 

それは、この世界が生まれる仕組み、

そして、私たちが生まれる仕組みを理解することから始まります。

 

その仕組みを23年前から

語り続けてきた韓国人がいます。

 

Noh Jesu氏です。

 

自分と自分の宇宙は実在しないところから、

 

ビックバンが起きて今ここの

現実がどう成り立っているのかを知ることからです。

 

仕組みを知りたい方は

nTech(認識技術)を学んでみてください。

 

知って活用することで、

人類が越えられなかった観点の問題を突破し

 

共通の土台の上で、大安心のチームプレイができるようになります。

 

 

本日も読んで下さりありがとうございました😊