食との関係性について
こんにちは!みさとんです
今日は、「食との関係性」について書きたいと思います。
なぜ、このテーマで書こうと思ったのか?
それは、私が人生で一番悩み苦しんできたテーマだからです。
私は高校1年生で、『拒食症』になりました。
(拒食症になった背景は次回詳しくかきますね(^^♪)
拒食症とは、極度の食事制限から必要な栄養が身体に行き届かなくなり
体重減少や最悪死に至る病気です。
食べることは呼吸をすることと同じくらい当たり前だったのに
あることをきっかけに一番難しい行為になってしまいました。
このことをきっかけに、私の人生は大きく変わりました。
それは苦しいこともあったけど、
たくさんの出会いと、
人生をかけて知りたかった答えと出会うきっかけにもなったのです。
食との関係性を通して、どんな気づきがあり変化していったかを
これから書いてみたいと思います(^^♪
次回は「なぜ拒食症になったのか?」をまとめてみようかな!
本日も読んでくださりありがとうございました!☺