尊厳の回復

もともとわたしたちはひとつだった。

 

 

でも、ひとつだと

自分が何者かわからない。

私は何者?知りたい!

 

そうだ!思い込めばいいんだ!

 

 

そしてこの宇宙を創った。

 

 

人間は必ず自己否定する仕組みになっている。

 

なぜならば、5感覚をもったら必ず

部分間をとって、違いをとって相対比較して

辛い人生になる

 

それをしないと、人間のままでいいや!となってしまって、観点の地獄を突破できない。

 

自己否定して悟らせる仕組みを、

真理は初期セッティングしている。

 

匠である。

 

真理を知った今、やることは

 

私自身の尊厳を回復すること。

 

今までナイフでグサグサと心臓を突きまくり、

 

心が疲弊して辛かった。

反動で過食がとまらなかった。

 

幼少期に、

私はここにいてはいけない存在だと

感じたあの日から

 

ここにいても大丈夫かな?

目障りにならないかな?

と不安を感じながら生きてきた。

 

人に合わせて否定されないように。

 

 

でも、それを突破できるという確信があったから真理はそれを初期セッティングしたんだ。

 

だから存在していいし、なにかをしなくても私は尊厳そのものだ。

 

なにかができるから、

誰かの役に立てるから、

 

ではなく

無条件で。

私は存在してもよい。

 

だって私は尊厳だから。

 

あなたはあなたのまま存在してよい。

なぜならば、あなたも尊厳だから。

 

dignity=尊厳

 

みんなが尊厳で生きる世界はどんな世界なんだろう?

 

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